• お知らせ
    (IT事業)
    日本国内からのお客様へ: 機械翻訳向けの日本語文章にしてありますので、多少読みにくい箇所がございます。
    For international customers: This notice has been adjusted for machine translation. Especially in English, it is easy to understand and is being adjusted. Select English at the top right of the screen.

    もしもWEBシステム開発全般でお困りでしたら、日本国内外を問わず当社技術者により解決します。まずはお気軽にご相談くださいませ。

    当社と日本国外のお客様との間でのコミュニケーションはemailまたはskypeで行います。当社への作業報酬のお支払いはPayPalです。そのPayPal決済システムは当社で構築済みです。なお決済システムは国内外のご注文問わずご利用頂けます。
    当社では体系化されている世界中の全ての言語でやりとり可能です。

    特に世界中のベンチャー企業様へ: 当社への報酬のお支払いは分割払いが可能です。
    Especially for venture companies around the world: Payments to us can be made in installments.

    次の業務内容について当社により代行いたします。

    1. 新規のWEBシステム企画全体を把握且つ課題や問題点を分析しながら機能単位の設計開発、保守。
    2. 稼働中のWEBシステムへの新機能追加。
    3. WEBプロトタイプシステムの開発(とにかく本番に近い動くものを見たいというご要望にお応えします)。
    4. サーバーの移設(スケールアップ・スケールアウトによる速度アップ、可用性の改善、オンプレミスからcloudへの移行、またはその逆のケースも対応いたします)。
    5. 各種物理サーバー及び仮想サーバーの構築。各種サーバーモジュールのインストールとそのカスタマイズ。運用手順書の作成。
    6. 自動データベースバックアップ。定期レプリケーション(複製同期)の仕組みを構築。
    7. 検索機能の処理速度改善(全文検索の構築・インデックス見直し・チューニング・負荷分散など)。サーバーシステムの処理速度改善(ボトルネック箇所の調査と分析、改善のご提案、及びプログラムコードのリファクタリング)。
    8. 既存運用中WEBシステムの緊急障害復旧対応(他社製問わず)。
    9. データセンター・サーバールーム・御社オフィス内などの現地で作業します。
    10. 当社オフィス内からの遠隔操作による障害調査、復旧作業。
    11. 他社の開発ミーティングへの出席(出張またはリモート作業)。議事録・報告書など提出いたします。
    12. 技術調査・各種モジュール選定調査。その際、調査報告書を提出いたします。
    13. 運用中の各種WEB周辺サーバーモジュールのセキュリティ点検、及びメンテナンス。
     ※特にインターネットの世界では、定期点検・常時監視が必要です。例えばシステム新規開発時やシステム改修時は必ずサービス公開を行う前にセキュリティ点検を行うことが重要です。DBデータの暗号化もおすすめします。
    以上の他にも様々なニーズにお応えします。柔軟に幅広く対応いたしております。もちろん全て秘密保持厳守です。

    他社様により開発されたシステムでありましても、WEBサイト・WEBサーバーの保守運用(定期点検、DBバックアップ、セキュリティ対策、障害時の調査復旧、機能改修、リプレースなど)でお困りでしたら、お引き受けいたします。まずはお気軽にご相談くださいませ。

    社是
    2024.7.13
    update
    1. 地球人類のみでなく動物・植物・鉱物・微生物・全ての生命や意識体との交流と分かち合いを大切にします。
    2. 少なくとも近宇宙を含めた地球環境全体の視野を持ち、サステナビリティに貢献する事業を展開していきます。
    3. 自社の利益追求に盲進せず、世界全体の調和を希求します。その目的の元、必要な経営基盤を確立共有し維持します。
    4. 世界中の複雑な諸問題の解決に繋がる事業を創造していきます。
    5. 異文化同士の交流と分かち合い、そして覚醒に繋がる娯楽を創造していきます。
    6. 生命活動や地球環境の維持と回復、防犯防災につながる事業活動に注力していきます。
    7. 多種多様な個性を尊重し、深いレベルでの個性の開花を支援します。(アクエリアスとしての精神でもあります。)
    8. 先人が情熱を注ぎ生み出した有形無形の貴重な文化遺産を守ります。真理を重んじ伝承します。
    9. 世界中の人々との共同作業を重んじ、国や地域、文化、思想や宗教の枠を超えて相互に認め合い、仲間意識を深めていきます。
  • 行動指針
    2024.7.14
    update
    1. 虚心、清廉、誠実  7. 休息、養性、救命
    2. 自覚、鍛錬、修練  8. 感謝、喜働、貢献
    3. 収集、整理、清掃  9. 学習、探究、共有
    4. 準備、調査、点検 10. 品位、自重、礼節
    5. 趣味、研究、独創 11. 敬愛、慈愛、友愛
    6. 体験、習得、反復 12. 呼吸、運動、瞑想
  • 社名
    有限会社 オフィスアクエリアス
    Office Aquarius corp.
  • 創業
    2000年7月9日 (個人事業 オフィスアクエリアス)
  • 設立
    2003年4月17日 (有限会社法人化)
  • 代表者
    木津 裕喜 (きづ ゆうき)
    English Name is Yuuki Kizu

    Skype ID  yuki_phone1
  • 登録番号
    適格請求書発行事業者 T7040002039670
    千葉県公安委員会 古物商 第441050002346号
    関東総合通信局 電気通信事業者 A-06-21820
    JASRAC 音楽著作物利用許諾(BGM) 第K9470668号(利用場所 Yochi店舗)
  • お問い合わせ
    お問い合わせフォーム
    お仕事のご依頼もこちらでお待ちしております。
  • お見積り済内容
    のご注文とお支払い
    IT業務につきましてはこちらからご注文頂けます。日本国外のお客様はクレジットカード払いを選択ください。
  • 所在地
    1. 本社・事務所
    〒272-0021千葉県市川市八幡1丁目-16番-24-302号(指田ビル)
    English Address is #302 3th Sashida Bldg., 1-16-24 Yawata, Ichikawa-shi, Chiba 272-0021 Japan
    JR総武線 本八幡駅 東口徒歩5分、北口徒歩6分
    ※ご訪問をご希望の際は、事前のご予約が必要です
    ※各種セールスなどは応対しておりません
    TEL 047-316-2978 FAX 047-316-2979 (TEX/FAXいずれも日本国内のみ)
    通話中は録音システムが働いておりますので予めご了承くださいませ
    BCP対策の一環としまして2024年4月11日開設しました
    (本社移転登記は2024年5月17日付けです)



    2. 倉庫・サテライトオフィス
    千葉県市川市内 (所在地詳細非公開、関係者のみ使用)
    2024年4月22日より当面のBCP対策として設置済

    3. Yochi店舗
    〒272-0021千葉県市川市八幡2-13-16しなだや1F-3
    TEL 070-5517-7480 (Android) SMS可
    JR総武線 本八幡駅 北口 または 東口 ・・・徒歩2~3分程
    京成電鉄 京成八幡駅 南口 ・・・徒歩6~7分程
    都営新宿線 本八幡駅 A4b口 ・・・徒歩2~3分程
    お気軽にお立ち寄りくださいませ (ご予約をおすすめします)


    4. エッジサーバー拠点
    無人遠隔監視・所在地詳細非公開(京都は現在閉鎖中です)
    Office Aquarius Edge server mark
    Office Aquarius Edge server bases
    Kyoto and Tokyo region(Kyoto ended on March 9, 2024.)

    Office Aquarius Edge server bases
    Netherlands VPS

  • 事業内容

    IT事業

    1.コンピューターソフトウエアの企画、設計、開発、運営、販売

    ・企画開発(主にレトロPC及びWEBシステム)、販売、運営、ユーザーサポート業務

    ・受託開発 サービス公開後の技術面でのアフターサポート業務

    ・インターネットWEBサーバーの保守運用(WEB、DB、メール、ドメイン、セキュリティ等全般)

    ・インターネットWEBショッピングモール(越境ECサイト等)の構築、運営、自前モール構築支援、保守運用

     複数ブランド、多言語化、世界各国からの注文受付、多通貨表示と決済、海外への商品発送、注文受付後に配送料金確定も可能とする柔軟な仕組みなど世界展開を意識した越境ECサイトシステムを自社開発し継続的な改良を推し進めております。日本国外にECを構築する前提でも動作可能とする柔軟な設計です。越境ECモデルサイト(2022.11.11商品販売も開始!)とEC店舗プラン、ECモールを運営頂けるECオーナープランをご用意しております。⇒ yochiya.jp

    ・AI技術を活用したシステム開発

    ・インターネットセキュリティー全般の技術的哲学的研究、技術支援

    ・弊社所有レトロPC本体でのソフトウェア、周辺機器の動作検証支援 ⇒ REPSTサービス 機材一覧

    2.コンピューターソフトウエア、ハードウェア機器の仕入れ販売、中古品買取販売

    3.1981年頃~1995年前後発売レトロPCハードウェアの保守メンテナンス

    4.コンピューター全般の技術的調査(ソフトウェア、ハードウェア)

    5.コンピューター全般のトラブル解決(サーバー、パソコンの不調等、内容により有料または無料にて対応)


    ライフケア事業

    1.人生全般カウンセリングサービスの運営

    2.防災防犯護身用品、生活雑貨等の仕入れ販売

    3.日用生活雑貨の仕入れ販売

    4.高年齢者、障がい者、孤児、生活難民、社会的マイノリティ等の生活質向上の研究、支援


    住宅/店舗リフォーム支援事業

    1.DIY志向を前提とした内装、外装修理修繕の研究及びコンサルティング

    2.住宅関連機器のご提案、販売


    生命エネルギー研究事業

    1.ヴィーガン、精進料理、フルーツを主体とした食生活(断食含む)の研究

    2.健康維持増進のための自然療法の研究

    3.生活環境(空気 光 気温 湿度 騒音 静電気 低周波 電磁波)と健康への影響、及びその改善のための研究開発


    サステナビリティ事業

    1.動物と人間社会の共同生活における調和的進化の研究


    創作事業

    1.アクセサリーショップの運営

    2.作曲(音波、音源の研究)


    語学事業

    1.翻訳サービスの研究開発、運営

    2.翻訳APIサービスの研究開発、運営


    文化人マネジメント事業

    1.アーティスト、奏者、演者、特殊技能保持者等の管理及びプロモーション


    前各号に付随する一切の事業

  • Yochiya 人生相談・占い
  • 技術スタック/対応スコープ/yochiレッスンコース用summary
    以下コンピューターソフトウエア開発事業概要(レトロPC扱いとなっている過去の経験も含みます)
    (外注)外注での実績のみ
    (未)今後開発予定
    ※掲載されている製品やサービスなどの名称は、各社(個人含む)の商標または登録商標が含まれております。
  • CPU/MPU
    マシン語
    (アセンブリ言語)
    Z80 6502 6809 65816 68000 68020 68030 8086 80386
  • QPU
    Qni
  • 開発言語
    PHP4~8.x MS-C6.0(PC-9801・PC-9821系) Hi-TECH C(CP/M80) High-C(FM-TOWNS)
    Small-C(PC-8801) GNU C++(Linux) VisualC++(Windows95,98) ASP C#(.net) Ruby2.x~3.3.x Java(Ver.1-8) Perl5
    JavaScript( Ver.1~ES6 and later・AJax・Node.js v0.x-18.x)
    Fortran-80(CP/M80) Turbo Pascal(CP/M80) N88-Basic F-Basic386Compiler FamilyBasic(with V3)
    bash Lingo Script(Director6) Lotus Srcipt(Lotus notes/Domino) VBA GAS(Google-Apps-Script)
    Python2.x~3.12 Rust
    AssemblyScript(TypeScript1.x~4.9 like for WebAssembly)
    Google-Apps-Script(based JavaScript, Works with transpiling from TypeScript to JS)
  • Query-language
    SQL LINQ(C#) GraphQL
  • Transpiler
    AltJS: TypeScript(for JavaScript=ES3 and later, with JSX), Babel
  • 型定義
    DefinitelyTyped
  • マークアップ言語
    HTML1~4.01 XHTML HTML5 XML JSX(by Babel)
  • スタイルシート言語
    CSS1-3 SCSS Sass
  • CSS設計
    OOCSS,BEM(MindBEMding),SMACSS,MCSS,FLOCSS
  • CSS FW
    Bootstrap, Materialize, siimple, Tailwind CSS
  • CSS related
    Tools: PurgeCSS
    Pre processor: SCSS Sass
    Post processor: PostCSS
  • データ形式
    ini JSON YAML
  • Linkage
    LAPP LAMP LEPP LEMP MEAN
  • Frontend-library
    JavaScript: JQuery html5.js Backbone.js Vue.js(2.x,3.x) React.js Lodash Axios RxJS polyfill(※但しpolyfill.ioは公式CDN内でマルウェア混入事案発生)
  • Frontend-FW
    Nuxt.js(Vue.js) Next.js(for React.js by Vercel) AngularJS1.x Angular2-15 Svelte
  • Serverside-FW
    PHP: 自社開発FW(公開実績複数有) Ethna2.x CodeIgniter2.x-3.x CakePHP2.x-3.x Symfony2.x-5.x Laravel4.x-9.x
    C#: .NET MVC5
    Ruby: Ruby on Rails4.x-7.0.x
    Java: Struts1.2 Struts2
    Node.js: Meteor Express Koa
    Rust: Actix-Web
    Python: Django Flask
  • テンプレート
    自社開発(PHP) Smarty(PHP) Twig(PHP) Blade(PHP Laravel) EJS(Node.js) Razor(cshtml by ASP.NET) JSP(Java Servlet) Haml(Ruby,RoR)
  • CMS
    XOOPS: (外注)
    WordPress: ver.3.5-6.x, WordPress.com(Online service)
    Movable-Type: ver.6-7
  • Headless CMS
    OSS: Strapi(+ Next.js), WordPress(Pulgin WPGraphQL + Next.js)
    商用: Contentful, Sanity
  • SSG(Static Site Generator)
    Next.js(React.js), Gatsby.js(React.js) Nuxt.js(Vue.js)
  • Desktop-Apps-Dev
    C++: Visual Studio(MFC)
    Java: AWT, Swing, JavaFX
    Python: Tkinter, PySimpleGUI
    TypeScript: Electron, React+Electron
  • CLI-Apps-Dev
    TypeScript: zx(by Google) oclif(by Heroku)
  • WWW-Server
    Apache NGINX IIS AN-HTTPD CERN-httpd(NeXTSTEP. in preparation) lighttpd
  • Webコンテナ
    (Java Servlet)
    Apache-Tomcat Jetty WAS(WebSphere) WebLogic-Server
  • FastCGI
    PHP-FPM(PHP)
  • WWWServerLib
    Passenger5.3.5(Ruby Node.js)
  • Frontend-engine
    Java-Applet(Java)
    JavaScript(ECMAScript):
     ・V8(Blink=Chrome-Choromium,Edge,Opera)
     ・SpiderMonkey(Gecko=Firefox)
     ・javaScriptCore(WebKit=Safari,Chrome-iOS,Edge-iOS,Opera-iOS,Firefox-iOS)
    JScript(ECMAScript): Chakra(IE)
  • Serverside-engine
    JavaScript code: Node(V8) JavaScriptCore
    TypeScript code: Deno(V8,Rust,Tokio)
  • Name-Server
    BIND9(with-rndc with-spf-dkim-dmarc-record) Route53
  • Mail-Server
    Sendmail Postfix(with postmulti) qmail Dovecot saslauthd
    関連技術:
     1. SPF
      SPF TXT record setting for DNS.
     2. DKIM(OpenDKIM)
      DKIM TXT record setting for DNS.
     3. DMARC
      DMARC TXT record setting for DNS.
     4. ARC(OpenARC)
      By adding arc to your postfix config it will add the ARC mail header when relaying mail.
  • tls(SSL)
    Let's-Encrypt(with the Nginx plugin) etc
  • RDB
    PostgreSQL MySQL MariaDB SQLServer DB2 Oracle
  • レプリケーション(RDB)
    PostgreSQL:ストリーミングレプリケーション, PostgreSQL/MySQL RDB:リードレプリカ
  • 全文検索
    based Apache-Lucene(Java): Apache-Solr Ver.4.5.1-5.x Elasticsearch Ver.7.x OpenSearch Ver.2.x
    PostgreSQL: pg_trgm(=3-gram, GiST-Index or GIN-Index, Ver9.1 and later, 3文字以上でIndex Hit), pg_bigm(=2-gram,GIN-Index only, 日本語OK), unigram(tsvector and tsquery, GIN-Index), PGroonga(based Groonga)
    MySQL: N-gram(2-gram etc, FULLTEXT KEY with INDEX), 自然言語検索(IN NATURAL LANGUAGE MODE), ブール全文検索(IN BOOLEAN MODE), クエリ拡張検索(WITH QUERY EXPANSION), MeCab
  • 形態素解析
    MeCab, 自社開発(PHP)
  • 構文解析
    自社開発(PHP)
  • NoSQL
    Redis(KVS) MongoDB(Document)
  • グラフDB
    Neo4j
  • Machine-learning
    (機械学習)
    JavaScript: TensorFlow.js, ml5js(based TensorFlow.js), Brain.js, stdlib, neuro.js, compromise, ml.js
    JavaScript/Node.js:
     ・Sstdlib(数値,科学計算に重点, 例=数学、統計、データ処理、ストリーム)
     ・Synaptic(Neurons,Networks,Layers,Trainer,Architect)
    Node.js:
     ・Natural(for 自然言語=トークン化,ステミング,分類,音声学,tf-idf,WordNet,文字列の類似性,語形変化)
     ・limdu(マルチラベル分類, オンライン学習, リアルタイム分類, for chatbotでの自然言語理解)
  • Deep-learning
    (深層学習)
    AWS: Amazon Machine Learning
    MLモデル複数公開: ※ML-model=machine-learning-model
     JavaScript: TensorFlow.js(ポートレート深度推定,画像分類,オブジェクト検出,人体セグメンテーション,姿勢検出,テキストの有害度検出 他多数)
    Kerasモデル特化:
     JavaScript:
      ・Keras.js
    Transfer-learning(転移学習): 例=乗用車認識で得た知識がトラック認識に応用される
     JavaScript: TensorFlow.js
    Neural networks(=神経網):
     JavaScript:
      ・TensorFlow.js
      ・neuro.js(二項分類(バッチ学習,オンライン学習,バインディング),マルチラベル分類,特徴エンジニアリング,交差検証,バック分類,)
      ・ConvNetJS(全結合層,非線形性,畳み込みネットワーク,based Deep-Q-Learning)
      ・Synaptic(Neurons,Networks,Layers,Trainer,Architect)
      ・Neataptic(Perceptron,LSTM,GRU,NARX,Random,Hopfield)
    Python:
     ・Keras(based Theano and Tensorflow, Sequential-APIモデル, Functional APIモデル)
  • 自然言語処理
    (NLP)
    大規模言語モデル(LLM):
     Model: GPT(Ver.2-4.0, ChatGPT3.5-4.0o)
     Model Format: GGUF(for lightweight models without GPU.)
     Platform & Community: Hugging Face
     Library:
      ・transformers(Model usage, training and inference. by Hugging Face)
      ・torch(PyTorch. for training and inference.)
      ・torchvision(Image Processing)
      ・tensorflow(Deep Learning F.W.)
      ・sentencepiece(Tokenizer.Split at subword level.)
      ・NumPy(Numerical calculations.)
      ・pipeline(Backend LLM Abstraction)
      ・bitsandbytes(8bit quantization)
      ・cuDNN(GPU-accelerated library of primitives for deep neural networks. by NVIDIA)
  • BI tools(Business Intelligence tools)
    AWS:
     QuickSight
    GCP:
     Looker(BI-tool in Data-platform)
     Looker-Studio(無料 旧Data-Studio)
     BI Engine
    Tableau-Software:
     Tableau-Public(無料)
  • DWH(データウェアハウス)
    AWS:
     ・Redshift
      Direct S3 reference without data load:
      1. Redshift-Spectrum
      2. Athena(based Serverless)
    GCP:
     ・BigQuery(Dremel)
  • ORM
    自社開発(PHP) Doctrine2(PHP) Eloquent-ORM(PHP)
  • マイグレーション
    Phinx
  • ODM
    Doctrine2
  • RDB速度改善
    partitioning(PostgreSQL etc)
  • RDB負荷分散
    PostgreSQL original: pgpool-II+streaming-replication logical-replication=insert(index無し=高速insert)・select(index有り=高速search) parallel-query
    PostgreSQL fork: Postgresql-XL Amazon-redshift(AWS・DWH)
  • NoSQL負荷分散
    MongoDB: sharding
  • 分散DB
    Cassandra
  • RDB障害対策
    PostgreSQL10: Multiple-hosts(libpq)
  • 監視
    Munin Cacti Zabbix Nagios Linux-shell-script
  • Webログ解析
    GoAccess
  • Cloud-Storage
    AWS: S3, S3-Glacier
    Azure-Storage: Azure-Storage
  • 暗号化
    File System: eCryptFS(Ubuntu)
    RDB: pgcrypto(PostgreSQL)
  • Excel
    PHPExcel PhpSpreadsheet(PHP)
  • Mobile開発
    iphone&ipod touch Android(webアプリ) docomo・au・jphone(vadafone)各JAVAアプリ・React Native・PWA(Progressive Web Apps)
  • VM(Virtual-Machine)
    AWS: EC2
    GCP: GAE
    On-premises: VMware(ESXi4~5.5), Xen, KVM
    Local: Vagrant VirtualBox
  • Container
    Docker: Docker-Desktop(WSL2), Docker(linux)
  • Container-tools
    Docker-Compose
  • コンテナオーケストレーション
    Kubernetes(K8s) K3s Docker-Swarm
  • Network仮想化(NV)
    VXLAN: IPSec L2TPv3/IPsec flannel Submariner
    NFV, VNFs, SDN, SD-WAN
    AWS: VPC(Multi-AZ,IPSec, VPC-Peering-connection(VPC to VPC), Transit-Gateway(VPC to VPC), Site-to-Site-VPN with A:VGW or B:Transit-Gateway(Securely connect VPC and on-premises), VPN or Direct-Connect to on-premise)
  • Software Router
    VyOS, Vyatta
  • Private connection to the outside
    Direct connection outside AWS VPC: Endpoints(Gateway-type for S3,DynamoDB, Interface-type(AWS-PrivateLink) for SSM,CloudWatch,S3,etc )
  • Cloud
    OpenNebula, OpenStack, MAAS, AWS, GCP(Google Cloud Platform), Heroku
  • Edge-computing
    CloudFront(AWS), KubeEdge+Kubernetes, Hybrid(AWS+on-premises), OpenFaaS(for Serverless with Kubernetes and KubeEdge), Physical-server-room
  • IaC/プロビジョニング
    IaC(=Infrastructure as Code=インフラ構成管理)
     ・AWS: AWS CDK, CloudFormation, CDK for Terraform
     ・GCP: Cloud Deployment Manager
     ・Azure: Azure Resource Manager
     ・(Vendor agnostic): Ansible Chef Puppet terraform
  • Serverless
    (FaaS)
    FaaS(=Function as a Service)
     ・AWS: Lambda(PHP with Lambda Custom Runtime), CloudFormation(IaC-tool)
     ・GCP: Cloud Functions
     ・Cloudflare: Cloudflare-Workers(for JavaScript/TypeScript)
     ・Vercel: Serverless Functions(for Next.js)
     ・Netlify: Netlify Functions(based AWS Lambda with Node.js)
  • Serverless-FW
    Bref(PHP runtimes for AWS Lambda) serverless(npm)
  • Protocol
    Java-RMI CORBA(Java) SOAP(with WSDL) WebSocket
    TCP/IP BGP(Border Gateway Protocol)
  • 認証
    Apache: Basic認証, Digest認証
    PHP: 自作(PHP Session) Sanctum(SPA認証) JWT(Token認証 e.g. API=Laravel-JWT Frontend=Next.js)
    OAuth(Ver.2)
    シングルサインオン(SSO)
     ・PHP: SimpleSAMLphp
    LDAP認証(Open LDAP, MS Active Directory)
    端末認証(事前に許可するPCやモバイル端末に証明書をインストールする)
    行動的生体認証(Behavioral-Biometrics)
  • Cache
    PHP : 自作(by Redis) APC APCu OPCache
  • 決済技術
    PayPal(Express-Checkout Braintree-SDK) PaymentOne(現GMO PAYMENT GATEWAY)
  • debug
    Firebug DebugBar IETester Xdebug(PHP)
  • Test-FW
    PHPUnit(PHP), RSpec(Ruby), Jest(JavaScript/TypeScript(ts-jest)/Babel)
  • E2E-Test
    tools
    Dusk(PHP Laravel), PHP+Selenium, GAS(Google-Apps-Script)
  • 負荷テスト-概念
    性能テスト(性能要件) ストレステスト(C10K問題等) ロングランテスト(メモリリーク検出等)
    ロードテスト(想定ピーク時性能)
  • 負荷テスト-tools
    Apache-Bench JMeter
  • IDE(統合開発環境)
    Eclipse Visual-Studio-Code Visual-Studio PhpStorm(PHP) PyCharm(Python)
  • Cloud開発環境
    stackblitz.com
    AWS: Cloud9
  • 開発補助Tools
    POST request: Postman
  • ゲーム開発
    開発言語
     ・Python: pygame
  • e-commerce
    自社開発
  • パッケージ管理システム
    開発言語
     ・PHP: Composer
     ・Perl: CPAN
     ・Java: Maven
     ・JavaScript/Node.js: npm yarn(fast and secure)
     ・Ruby: RubyGems
     ・Python: pip, Conda(Anaconda)
     ・Rust: Cargo
  • テキストエディタ
    vi, 秀丸エディタ, Sublime Text, MIFES, VZ Editor
  • Code-Formatter
    Prettier(in PhpStorm, in Visual-Studio-Code)
    PHP: PHP-CS-Fixer
    Ruby: RuboCop
    Python: Black
    C++: ClangFormat
  • Linter(Static code analyzer)
    JavaScript/TypeScript: ESLint
    PHP: PHP_CodeSniffer
    Ruby: RuboCop
    Python: Flake8
    C++: Clang-Tidy
  • Module Bundler
    Webpack SWC(Compile and bundle, laravel-mix-swc)
  • Build tools
    JavaScript,TypeScript: Vite(ESBuild,Rollup)
    TypeScript+Electron: Electron Forge(Generate exe file.)
  • Task Runner
    Make Grunt Gulp npm-scripts
  • デプロイ
    Deployer(PHP), GitHub Actions, CircleCI, Travis CI, Jenkins
  • プロジェクト管理
    Maven(Java)
  • CI/CD
    Github-Actions, CircleCI, Travis CI, Jenkins
  • バージョン管理
    CVS,Subversion,Git(GitHub Flow, Git Flow, Git-hook),GitLab,GitHub,Bitbucket,Gogs
  • デザイン
    UI: Atomic Design, マテリアル, ミニマル
    技術: レスポンシブWeb, css, scss, flexBox
    ライブラリ: prototype.js(現在不使用), JQuery, JQuery Mobile, Angular Material
    Tools: GIMP(実店舗看板1400mm×600mm製作実績) Inkscape
    3DCG: Houdini(Apprentice. Non-commercial teaching material use.)
  • programming-paradigm
    OOP=オブジェクト指向プログラミング(カプセル化,ポリモーフィズム,デザインパターン=GoF等,SOLID五原則)
     ・クラスベース
     ・プロトタイプベース(インスタンスベース)
    関数型プログラミング
  • Architecture
    レイヤードアーキテクチャ
    クライアントサーバーモデル
    三層アーキテクチャ
    MVC MVC2 MVVM MVP
    パイプラインアーキテクチャ
    マイクロサービス,オニオンアーキテクチャ,クリーンアーキテクチャ,ヘキサゴナルアーキテクチャ(ポートアンドアダプター)
    ブローカーパターン(IoT,MQTT)
  • 高負荷対策
    RDBインデックス最適化
    RDBパーティショニング最適化
    RDBインスタンス分割(リーダー・ライターに分割)
    通信データ圧縮
    通信効率化(モジュールバンドラー=Webpack,Laravel-Mix,Vite,minify of JS=gulp-uglify)
    リバースプロキシ(C10K問題対策、低速回線対策、静的コンテンツ分離によるキャッシュの活用)
    Lazy Load(loading="lazy" for img,iframe, Layzr.js, 'Lazy Load–Optimize Images' for WordPress(width and height attr are required) )
    SWR(stale-while-revalidate by Nginx,React.js)
    HTTP/2(Nginx listen http2)
    HTTP/3,QUIC(Nginx)
    ロードバランサー(負荷分散)
    インメモリデータベース(Redis、Memcache等)
    スペースベースアーキテクチャ(InMemory処理化による負荷ボトルネック対策)
    Edge computing(CDN,ADN等で通信レイテンシー対策,IPで地域単位で処理サーバー選択)
    RAID10(HDD,SSD)
    画像ファイル圧縮率最適化(gulp-imagemin,GD,ImageMagick)
    全文検索(合わせて検索ノイズ対策)
    SPA(シングルページアプリケーションにより通信削減)
    アプリ機能分割(ログイン前後、機能単位で処理サーバーを分割する)
    会員パーティショニング(会員一定数単位で処理サーバーを分割する)
    RDB行レベルロック最適化
    Jamstack
    Headlessアーキテクチャ(Headless-Commerce,Headless-CMS etc)
    Auto Scaling(Cloud,k8s etc)
    AMP(by Google)
    高負荷閾値監視(Nagios等)
  • 駆動開発
    TDD(Test=テスト駆動開発)
    BDD(Behavior=ビヘイビア駆動開発, Behat(PHP))
    DDD(Domain=ドメイン駆動設計,ドメインモデル)
    ADD(Attribute=品質特性駆動開発)
    FDD(Feature=ユーザー機能駆動開発, Agileの一種)
    MDD(Model=モデル駆動開発)
    CDD(Component=コンポーネント駆動開発)
    UCDD(Use case=ユースケース駆動開発,UCD=User-centered Design, HCD=Human-centered Design)
    PDD(Proof=証明駆動開発)
    TiDD(Ticket=チケット駆動開発)
    ※駆動=Driven
  • 開発方法論(SDM)
    SRE(Site Reliability Engineering)
    DevOps(Development Operations)
  • 開発モデル
    Waterfall=ウォーターフォール=WF(水流に例えて各フェーズは原則として逆流や反復なく進行する。)
    Evolution=成長/進化的モデル(要求確定部分から開発に着手し、要件定義~テストを繰り返しながら機能追加していく。WFと比較し、完成形が未定でも適用可。)
    Incremental=段階的/漸増型/インクリメンタルモデル(初めにシステム全体の要件定義を一度だけ行い、要求機能を幾つかのサブシステムに分割した後、コア部分を優先的に完成させ、以降は設計~テストを繰り返して追加機能を順次リリースしていく)
    Prototyping=プロトタイピング(プロトタイプ(=試作品)を作り、顧客のフィードバックを得ながら開発を進める方法)
    Agile=アジャイル/素早い(小規模なプロジェクト向く。スピード感重視。「アジャイルソフトウェア開発宣言」と「宣言の背後にある原則」がベースにある。)
    Scrum=スクラム(Agileの一種。ソフトウェア開発に限定しない。チーム一丸となり、スピード感を持って勢いよく進行させる。イテレーション=反復の単位をスプリントと呼ぶ。1スプリントの中身はプラン,デイリースクラム,レビュー,レトロスペクティブ=ふり返り,作業であり、1~4週間のタイムボックスでもあり、未完成でも延長無く反復していく。)
    XP=エクストリームプログラミング(ソフトウェア開発に特化したAgileの一種。スピードも重視するが、柔軟な調整によって継続的に成長させていく。設計⇒開発⇒テスト⇒改善の1サイクル=イテレーションを1~4週間で反復していく。基本5原則、4つのプラクティス(ペアプログラミング等)が特徴。)

    Spiral=スパイラル(システム全貌をラフに描き、フィードバックを得ることで完成形に近づけていく。もしくは、システム全体を独立性の高いサブシステムに分割し、開発リスクが最小となるように改良しながらシステムを育てる。いずれも、要件定義(フィードバック適用)⇒設計⇒実装⇒テストの流れを繰り返す。)
    RAD=ラピッド・アプリケーション・開発(小規模なプロジェクト向く。要求分析および設計段階でのユーザーの積極的な関与し、認識齟齬を早期解消した上での要件早期把握、その後、ユーザーが満足するまでプロトタイプ作成と評価を繰り返す)
    LSD=Lean-software-dev.(Agileの一種。7原則(無駄を無くす,欠陥の早期発見,素早く多くのフィードバックを得て必要な知見を学ぶ,熟考し可能な限り最終決定を遅らせる,メンバーの意見尊重と決定権限、各工程よりも全体を見て最適化)。トヨタ生産方式が原型のリーン生産方式をソフトウェア開発に流用した。)
    Lean-startup,Lean-XP(それぞれリーンの派生型)
    ラウンドトリップモデル(オブジェクト指向分析・設計に適性あり、主に内部設計以降、開発段階のどの段階からでも、他の段階に自由に移行できる)
    Overlap=オーバーラップ(弊社独自。上記全ての素直かつ柔軟な融合。)
  • 開発手法
    ペアプログラミング(二人一組)
    モブプログラミング(三人以上)
  • 管理
    PMBOK
    ITIL
    COBIT
  • 管理パネル
    AWS: SSM(Agent-based admin panel)
    etc: Plesk,Webmin,etc
  • セキュリティ観点
    1. フォージェリ(偽装)対策
    CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)・SSRF(サーバサイドリクエストフォージェリ)
    2. インジェクション攻撃対策
    SQLインジェクション(Type of SQLi: In-Band,Error-based,Blind(Inferential),Union-based,Boolean-based,Time-based Blind,Out-of-band)
    XSS(クロスサイトスクリプティング)
    HTTPヘッダインジェクション・メールヘッダインジェクション・OSコマンドインジェクション
    LDAPインジェクション
    3. ファイルアクセス脆弱性対策
    ディレクトリトラバーサル対策(Nullバイト攻撃 他)
    4. 総当たり攻撃対策
    ブルートフォースアタック
    → Fail2ban
    5. XSS脆弱性を狙う攻撃対策
    XST(クロスサイトトレーシング)
    → TRACEリクエストの無効化(Apache)
    6. 負荷・脆弱性を狙う攻撃対策
     ・DoS(サービス運用妨害・F5アタック他)
     → Enable ModEvasive by Apache
     ・DDoS(分散型サービス妨害攻撃)
     ・SYN Flood攻撃(DoS/DDoS攻撃の一種)
      (TCPセッション確立時の3-wayハンドシェイクを悪用し、サーバーリソースを枯渇させる攻撃)
     ・スローHTTP攻撃(=Asymmetric-Attack=非対称攻撃)
     → Enable ModReqtimeout by Apache
    7. 脆弱性対応遅延対策
    ゼロデイ攻撃(=0-day攻撃=脆弱性公表前や修正用プログラムのリリース前に攻撃)
    → IDS・IPS(不正侵入検知・防御), EDR, WAF
    8. 標的型攻撃対策
    標的型メール・ブラウザ脆弱性を狙ったウェブサイト閲覧・バックドア設置(APT攻撃 他)
    9. クリックジャッキング対策
    → Enable "Header set X-Frame-Options"(Apache)
    10. IPスプーフィング対策
    → WEB: HSTS, 二要素認証
    → SSH: 公開鍵認証, 二要素認証
    11. 中間者攻撃(=Man-in-the-middle(MITM)攻撃=バケツリレー攻撃)
    → WEB: HTTPS, SSL/TLS証明書, SSL/TLSの暗号化強度強化
    → SSH: 公開鍵認証
    → etc: IPsecプロトコル, VPN, ネットワークセグメンテーション, パケットフィルタリング, デジタル署名, DNSSEC(DNSキャッシュポイズニングによる中間者攻撃から保護)
    12. サプライチェーン攻撃
    13. 多要素認証疲労攻撃(MFA Fatigue Attack)
    14. その他対策
    セッション管理不備・URLエンコード攻撃・オープンリダイレクト・メール不正中継・個人情報暗号化
    HSTS(HTTP Strict Transport Security=http→httpsリダイレクト)
    15. 不正アクセス監視
    IDS(不正侵入検知システム)・IPS(不正侵入防止システム) 他
    16. 防御技法
    多層防御(前段ですり抜けた攻撃に対して別の対策で封じ込める。各層の潜在的バグの保険的備えにもなる)
  • セキュリティ強化
    SSH二要素認証: TOTP with PAM
    TOTP(Time-based One-Time Password): Google-Authenticator
    PAM(Pluggable Authentication Modules): libpam-google-authenticator
  • セキュリティ検証
    脆弱性診断,ペネトレーションテスト(ペンテスト)
  • セキュリティ自動チェック
    AWS: AWS-Security-Hub
  • セキュリティ認証
    PCI-DSS(クレジット業界におけるグローバルセキュリティ基準)
  • セキュリティガイドライン
    CIS Benchmarks
  • WAF
    AWS: WAF(OSI-L7 SQLインジェクション and XSS and DDOS攻撃)
    Google-Cloud: Google-Cloud-Armor
    Azure: Azure-WAF
    WWW-Server-WAF:
     ・Apache-WAF: ModSecurity
     ・Nginx-WAF: ModSecurity, NAXSI, F5-NGINX-App-Protect(NAP-WAF)
     ・IIS-WAF: WebKnight
  • DDOS防御
    AWS: Shield Standard(OSI-L3,L4) Shield Advanced(OSI-L3,L4,L7)
    WWW-Server:
     ・Apache: ModEvasive
     ・Nginx: NGINX-App-Protect-Denial-of-Service
  • 操作監視
    AWS: CloudTrail(イベントキャプチャ&データ取込,Lake=保持,証跡,Insights=分析)
  • 脅威検知
    AWS: GuardDuty(based CloudTrail info.)
     ・基本機能
      1. AWS-CloudTrail管理イベント分析
      2. Amazon-VPCフローログおよびDNSクエリログの分析
     ・Option機能
      1. S3プロテクション
      2. EKSプロテクション
      3. マルウェアからの保護
      4. RDS保護
      5. Lambda保護
  • 設定監視
    AWS: Config
  • エラー監視
    Sentry
  • Advisor
    AWS: Trusted-Advisor(Cost Performance,Security,Fault-tolerance,Service-limit)
  • 制御
    Micro Mouse(Z80) CTI IVR CRM
  • 哲学/原則
    Coding: CoC(Convention over configuration) DRY(Don't repeat yourself) DDRY(Don't misunderstand the DRY), OAOO(Once and Only Once)
    OOP: SOLID五原則
    Database: OFOP(One Fact in One Place)
  • 規約
    PHP: PSR-x(PHP-FIG)
  • Standard
    C: K&R(The C Programming Language) ANSI(C89) ISO/IEC-ANSI(C90) ISO/IEC-JTC1-SC22-WG14(C99) ISO/IEC 9899:2011(C11) ISO/IEC 9899:2018(C17/C18)
    C++: JISC(C++03) ISO/IEC(C++11,14,17,20,23)
    LAN: IEEE(=I Triple E. IEEE802.3-series)
    Wireless LAN: IEEE(IEEE802.11-series)
    Bluetooth: IEEE(IEEE802.15-series)
    Ethernet-Cable: ANSI/TIA/EIA-568-A(Category-5) ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1(Category-6) ISO/IEC-11801:2002(Category-7/class F)
    TCP/IP: IETF
    WWW: W3C(HTML5,CSS,DOM,XML) WHATWG(HTML Living Standard)
    JavaScript: ECMA-262-by-TC39-Committee(ECMAScript(ES1,ES2,ES3,ES4(Discard),ES5,ES6=2015,ES7=2016,ES8=2017,ES9=2018,ES10=2019,ES11=2020))
    JSON: RFC-8259,IETF-STD-90,ECMA-404 2nd edition(2017/12/14)
  • 開発対象機種
    PC: PC-8801 PC-9801 FM-TOWNS DOS/V FM77AV(未)
    携帯: docomo(iアプリ) au(EZアプリ) J-PHONE・Vodafone(Vアプリ)
    ポケコン: PC-E500(in Z80 CPU by SHARP)
  • ClientOS
    CP/M80, MS-DOS3.1~5, Windows3.1 NT3.51 NT4.0 95 98 2000 XP 7 8.1 10 11, Ubuntu desktop TownsOS System7.x~9(Macintosh) WorkBench(Amiga), Apple GS/OS
  • サーバーOS
    各種Linux(RedHat・CentOS・fedora・Ubuntu・Lubuntu・FreeBSD(98)・Slackware・MIRACLE LINUX 等) Windows Server

  • Hardware
    創業以来、機材はサービス運用に支障の無い範囲で可能な限り省電力タイプを選定し、定期メンテナンスにより電力浪費と発熱を抑えて運用しております。故障と部品交換の頻度も少なくなり環境にやさしくランニングコストも抑えられます。
    且つ、広い知見とBCPの観点にて、各社CloudやVPSと自社on-premises(仮想マシン化)でのハイブリッド運用を心掛けております。
  • Server機材
    ≫No.1. self made(2018.5- Supplier: Riga, Latvia)

    CPU: Socket C32 AMD Opteron 4256 EE (ACP 32W TDP 35W 1.6GHz Turbo 2.8GHz Cores 8)
    CPU (Stock): Opteron 41KX HE(ACP 50W TDP65W 2.2GHz Turbo none Cores 6), Opteron 4122
    Memory: 16GB (DDR3L-1600 Registered ECC 1.35V)
    Mother: SuperMicro H8SCM-F(Supplier: California, United States)
    Mother setting1: IPMI=disabled(power OnOff by remote op. etc..)
    Mother setting2: BMC Watch Dog=disabled
    SAS CARD: LSI Logic SAS 9211-4i (PCI8x Chip SAS2004 Rev.3. Rewritten firmware to IR Mode)
    HDD1: SAS TOSHIBA MBF2300RC 300GB x4 (RAID10 Logical Volume size 556.9GB)
    HDD2: SATA Seagate ST91000640NS 1TB (High endurance 高耐久 MTBF 1.4Million)
    Host OS: VMware ESXi5.5(Intranet only)
    Guest OS1: Ubuntu server 22.04LTS(Jammy Jellyfish) on ESXi5.5
    Guest OS2: Ubuntu server 14.04LTS on ESXi5.5
    Guest OS3: Windows10 64bit Pro on ESXi5.5(クライアント検証用)


    ≫No.2. Fujitsu MX130 S2 Micro Server(2018.3- 防犯カメラ録画 WEB Server. Supplier: Mammendorf, Germany)

    CPU1: Socket AM3+ AMD Opteron 3250HE (TDP 45W 2.5GHz Turbo 3.5GHz Cores 4)
    CPU2(Stock): Socket AM3+ AMD Opteron 3280 (TDP 65W 2.4GHz Turbo 3.5GHz Cores 8)
    Memory: 16GB (DDR3L-1333 ECC 1.35V)
    SAS CARD: LSI Logic SAS 9212-4i (PCI8x Chip SAS2008. Rewritten firmware to IR Mode)
    HDD1: SAS Fujitsu MBD2300RC 300GB x2 (RAID1 Logical Volume size 296GB)
    HDD2: ST9250610NS 250GB (High endurance 高耐久 MTBF 1.4Million)
    Host OS: Ubuntu server 18.04LTS(Intranet only)
    Guest OS1: Ubuntu server 22.04LTS on KVM


    ≫No.3. self made(2019.11-)

    CPU: Socket C32 AMD Opteron 4365 EE (TDP 40W 2.0GHz Turbo 2.8GHz Cores 8)
    Memory: 32GB (DDR3L-1600 Registered ECC 1.35V)
    Mother: SuperMicro H8SCM-F(Supplier: Columbia, South Carolina, United States)
    Mother setting1: IPMI=enabled(power OnOff by remote op. etc..)
    Mother setting2: BMC Watch Dog=disabled
    SAS CARD: LSI Logic SAS 9212-4i (PCI8x Chip SAS2008 Rev.3. Rewritten firmware to IR Mode)
    HDD1: SAS TOSHIBA MBF2600RC 600GB x1
    Host OS: Ubuntu server 18.04LTS(Intranet only)
    Guest OS1: Ubuntu server 18.04LTS on KVM


    ≫No.4. self made x3台(2020.7- Research Use)

    CPU: Socket C32 AMD Opteron 4365 EE (TDP 40W 2.0GHz Turbo 2.8GHz Cores 8, AMD-V)
    Memory: 32GB (8GB x4 1333MHz DDR3L-1600 Registered ECC 1.35V)
    Mother: Tyan S8010WGM2NR(SAS on board. Supplier: United States) IOMMU enabeld
    Graphics Card:
     NVIDIA Tesla C2075 *Currently retired.(architecture=Fermi 2.0, GPU=GF110, CUDA-Core=448, Memory GDDR5 6GB, FP32=1.003 TFLOPS, TDP 215W Capability 2.0, parameters=up to approx. approx. 1.5B/FP32) ※1
     NVIDIA Tesla K40c(architecture=Kepler, GPU=GK180, CUDA-Core=2880, Memory GDDR5 12GB, FP32=5.046 TFLOPS, TDP 235W/approx. 19W at idle/approx. 61W at average. Capability 3.5, parameters=up to approx. 3B/FP32) ※1
      ※1 Running on GPU-Passthrough.
     Palit Microsystems GeForce GT730 (Memory GDDR3 1GB Fanless)
     GIGABYTE GeForce GT730 (Memory GDDR3 2GB Fanless)
    Graphics Card Fan: GDSTIME 9225(2.8W 12V 27dBA)
    HDD1: SAS TOSHIBA MBF2600RC 600GB x1
    Host OS: Ubuntu server 24.04LTS(Intranet only)
    Guest OS1: Ubuntu server 24.04LTS on KVM
    Guest OS2: Ubuntu server 16.04LTS on KVM(Ubuntu Pro ESM-Infra/ESM-Apps enabled. Support period extended until April 2028)
    Guest OS3: Ubuntu server 20.04LTS on KVM
      *The versions of each module below are very important, so I will share them with anyone who is struggling.
      ・Linux kernel ver.5.9.16-050916-generic
      ・NVIDIA CUDA Tool Kit ver.11.1.0
      ・NVIDIA-Driver ver.460.106.00(for CUDA ver.11.2)
      ・PyTorch ver.1.10.2+cu111(for K40 custom)
      ・numpy ver.1.26.4
      ・transformers ver.4.28
      ・sentencepiece ver.0.1.99
      ・tokenizers ver.0.13.3
      ・accelerate ver.1.0.1
      ・scipy ver.1.10.1
      ・safetensors ver.0.4.5
      ・typing_extensions ver.4.12.2
      ・PyYAML ver.6.0.2
      ・bitsandbytes ver.0.42.0
        *Built with source build with settings tuned for K40c.
        "Add sm_35 to Makefile and create cuda11x_nomatmul_kepler."
      ・huggingface-hub ver.0.25.2
      ・and etc libs...
      *This configuration has successfully run the 3.6B(B=billion) model at 8bit or 16bit(float16) quantization by bitsandbytes, and even larger models can be run by offloading to CPU memory.(offload_folder="offload", offload_state_dict=True)

      For the 3.6B AI model, the memory footprint based on the various configurations we have looked at so far is:
      ・FP32 (float32): 13.91 GBytes
      ・FP16 (float16): 6.86 GBytes
      ・8bit quantization: 3.67 GBytes
      Each configuration has an incrementally smaller memory footprint, allowing for more efficient use of resources when the accuracy tradeoff is acceptable.


    ≫No.5. self made(2024.10- Research Use)

    CPU: Socket C32 AMD Opteron 4376 HE x2 (TDP 65W 2.6GHz Turbo 3.6GHz Cores 8/per one unit. AMD-V)
    Memory: 64GB (16GB x4 1333MHz DDR3L-1600 Registered ECC 1.35V)
    Mother: ASUS KCMA-D8(Dual C32 socket)
    Graphics Card:
     NVIDIA Tesla P100 x2(architecture=Pascal, GPU=GP100, Capability 6.0. All specifications on the right are per one unit. CUDA-Core=3584, Memory HBM2 16GB, FP16=19.05 TFLOPS, FP32=5.046 TFLOPS, TDP 250W/approx, parameters=up to approx.) Running on GPU-Passthrough.
    Graphics Card Fan: BFB1012VH. for P40 P100 M40 Graphics Card Cooling Turbine Fan.
    SAS CARD: LSI Logic MegaRAID SAS9341-8i (PCI8x, Chip SAS3008, SAS12Gb/s)
    HDD1: TOSHIBA AL15SEB060N 2.5inch SAS12Gb/s 600GB x1
    Power supply unit: (c)玄人志向 KRPW-GR1000W/90+(1000W)
    Host OS: Ubuntu server 24.04LTS(Intranet only)
    Guest OS2: Ubuntu server 24.04LTS on KVM


    ≫No.6. self made(2010-2018.5 Retirement.)

    CPU: Socket 370 intel pentiumIII-S (TDP 32.2W 1.4GHz Cores 1)
    Memory: 2GB (DDR266)
    Mother: BIOSTAR M6VLQ Grand
    Ethernet: Realtek Semiconductor RTL8169 PCI 1Gbps
    HDD: UATA133 カーナビ向け高耐久 2.5inch 40GB
    USB: 3.0 (MAX 1Gbps speed = Interface PCI)
    OS: Ubuntu16.04 LTS
    module: apache2.4 PHP7 node.js 9.x ruby on rails 5 postgreSQL9.5


    ≫No.7. self made(Retirement. 旧常時稼動 お客様サイト運用)

    APU: On board AMD E2-2000 (TDP 18w 1.8GHz 2-Code)
    Mother: ASUSTek E2KM1I-DELUXE (AMD A50M FCH/E2-2000 Mini-ITX)
    Memory: 8GB (Transcend [JM1600KLH-8G DDR3-1600 DIMM CL11 2Rx8] x1
    HDD: ST9500530NS 500GB (High endurance 高耐久 MTBF 1.2Million)
    OS: Ubuntu server 14.04 LTS on VMware(ESXi5.1)


    ≫No.8. self made(Retirement. 旧常時稼動 お客様サイト運用)

    CPU: Socket 479 intel pentiumM 770 (TDP 27W 2.13GHz Cores 1)
    Memory: 2GB (DDR400)
    Mother: DFI 852GME-MGF
    HDD: SATA ST9250610NS 250GB (High endurance 高耐久 MTBF 1.4Million)


    ≫No.9. self made

    CPU: Socket 479 intel pentiumM 780 (TDP 27W 2.26GHz Cores 1)
    Memory: 2GB (PC2-4200 DDR533)
    Mother: MSI 915GM Speedster-FA4
    HDD: SATA ST9250630NS 500GB (High endurance 高耐久 MTBF 1.4Million)
    OS: Ubuntu server 16.04LTS
    module: apache2.4 PHP7 postgreSQL9.6


  • 作業用機材
    ≫No.1. self made

    CPU: Socket AM3 AMD Athron X4 615e (TDP 45W 2.5GHz Cores 4 Supplier: sz, China)
    Mother: MSI 785GM-E65
    Memory: 8GB (DDR3-1333)
    SAS Controller: LSI SAS9212-4i
    HDD1: SAS TOSHIBA MBF2300RC 300GB x1
    HDD2: ST9250620NS x2 ST9500530NS x1
    OS:Windows7 Professional 64bit
    VM: Windows XP Mode (SP3. On Virtual PC On Windows7 Pro Host. Legacy WEBサービス検証用)


    ≫No.2. self made

    CPU: Socket AM3 AMD Athron X2 620e (TDP 45W 2.6GHz Cores 4 Supplier: Chicago, Illinois, US)
    Mother: MSI 880GM-P51
    Memory: 8GB (DDR3-1333)
    SAS Controller: Adaptec ASR-6405E(PCIe-1x 6Gb/s)
    HDD1: SAS Fujitsu MBD2300RC 300GB x1
    OS:Windows7 Professional 64bit


    ≫No.3. self made(研究用途)

    CPU: Socket AM3 athron X4 605e (TDP 45W 2.3GHz Cores 4)
    Memory: 8GB
    Mother: BIOSTAR A880G+
    HDD: SATA ST9250610NS 500GB (High endurance 高耐久 MTBF 1.4Million)


    ≫No.4. self made

    CPU: Socket 479 intel pentiumM 780 (TDP 27W 2.26GHz Cores 1)
    Memory: 2GB (DDR2 533)
    Mother: AOpen i915GMm-HFS
    HDD: SATA ST9250610NS 250GB (High endurance 高耐久 MTBF 1.4Million)
    OS:Windows7 Professional 32bit


    ≫No.5. Fujitsu LIFEBOOK PH74/CN (Note PC)

    CPU: intel core i5-2410M(2-core/HT/T/2.30~2.90GHz)
    Memory: 4GB
    HDD: 320GB 対衝撃吸収(富士通Original)
    SSD: 128GB(SATA3) x1 Monitor: 12.1inch wide [1280×800]
    OS:Windows7 Professional 64bit(on HDD)
    OS:Ubuntu Desktop 22.04LTS(on SSD)


    ≫No.6. self made (since 2001)

    CPU: Socket 370 intel pentiumIII (TDP 29.9W 1.2GHz Cores 1)
    Old CPU: Celeron300A 300MHz
    Memory: 512MGB (PC133 SDRAM(DIMM 168-pin Non-ECC) 256MB x 2)
    Mother: ASUS TUSL2-C
    HDD1: 74GB(ATA-100) x1
    HDD2: 80GB(SCSI) x1
    SCSI I/F: LHA-600U(Ultra SCSI. Max 20MB/s)
    OS:Windows2000 Pro. service pack 3


    ≫No.7. BMAX B2 Plus (since 2020.6- mini PC)

    CPU: Celeron (Gemini Lake) J4115 (TDP 29.9W 1.8GHz. Turbo 2.5GHz. Cores 4 Threads 4)
    GPU: Intel HD Graphics 600
    Memory: 8GB (DDR4)
    storage: 128GB(SATA SSD) x1
    OS:Windows10 Pro. ⇒ Updated to Windows11


    ≫No.8. Beelink SER5 (since 2022.10- mini PC)

    CPU: AMD Ryzen 5 5560U (TDP 15W(Configurable 10W-25W) 2.3GHz. Turbo 4.0GHz Cores 6 Threads 12)
    GPU: AMD Radeon Graphics (6-core 1600MHz)
    Memory: 16GB (DDR4)
    storage: 500GB(NVMe) x1
    Network: LAN, WiFi-6E
    OS:Windows11


    ≫No.9. Compaq prolinea
    CPU: Socket 370 intel pentiumIII (733MHz Cores 1)


    ≫No.10. HP Compaq 8100 Elite SFF 2台 (since 2020.12- 教材用途)
    CPU: Socket LGA1156 intel core i5-650 (TDP73W 3.2GHz. Turbo 3.5GHz. Cores 2 Threads 4)
    Memory: 8GB SSD: 128GB(SATA3) x1


    Tablet: 2台(Android 2.2,4.2)
    Mobile Monitor: (c)Bnztruk 14sl-hd+ty-Bn 14inch

    Smart phone: 4台(Android 猫電話 女性カウンセラー用含む)
    Smart phone: 1台(since 2020.12- iphone 店舗TEL)
    Smart phone: 1台(Android data sim only)
    PHS固定電話 1台: WX05A(イエデンワ2) 2020.12退役

  • 以下の文章は機械翻訳の翻訳精度は十分ではありません。日本語を理解出来る方にお読み頂きたくおもいます。

  • Retro Computers
    当サービスは現在研究試験段階でございます。
    レトロPCにて 新規開発をされる方々への動作検証支援サービスとさせて頂きます。
    ソフトウェア開発メーカーの皆様(個人・法人・組織形態を問わず)に限らせて頂きますが お気軽にお問い合わせくださいませ。

    主にゲームやエンターテインメントの方面でのお話になりますが、私(代表木津裕喜)自身、主に1994年~1995年頃、ゲーム会社にてFM-TOWNSやPC-9801ではありましたが、パソコンゲームの開発に一介のプログラマーとして携わっておりました。
    それ以前の中学2年生・高校生頃は、どうにか入手したPC-8801MA2にてZ80マシン語を勉強しつつ、当時市販のゲームでも遊んでいました。
    就職前は想い入れ深く慣れ親しんだ8bitのPC-8801のゲームを開発していきたいという願望がありました。ソフトベンダーTAKERUでも作品を販売したい。そうイメージを膨らませていました。
    入社直後、既に時代はPC-9801などの16bit・32bitへすっかり移っていたことには多少なりともショックを受けたものです。
    1980年代頃~1990年中盤頃までに開発・販売されたコンピューターの表現力には、それを操作する人それぞれの想像力により楽しさが補完される余地が多くあると感じています。
    少なすぎず限られた記憶容量、且つ当時でも十分とは言えない処理速度、そのほぼ限界の中で知恵をしぼり駆使される技術の結集にも、その仕組みや歴史を知るほど感動を覚えることがあるものです。
    ゆったりとくつろぎながらノスタルジーな味わいに浸る中で、ふと思い出すこと・気づくこと・そして深く見つめ直せることもあり、心底癒されることも、ときにはあるように思えます。
    温故知新ともいえますが、レトロPC文化の維持発展に微力ながらでも貢献出来ましたら幸いでございます。
    (なお、現行コンピューターでの新規ソフトウェア開発につきましては、日頃生業としておりますので注力を続けております。どちらも創意工夫により作る楽しみと動いたときの感動があります。)


    所有PC本体 メーカー各社 計30機種(32台)
    NEC PC-8801(初代) 1台
    NEC PC-8801mkIISR系 4台
    NEC PC-9801系 3台
    NEC PC-9821系 3台
    SHARP X1系 1台
    SHARP X1turbo系 2台
    SHARP X1turboZ系 1台
    MSX2規格系 3台(2機種)
    MSX2+規格系 1台
    富士通 FM-11系 1台
    富士通 FM77AV系 2台
    富士通 FM-TOWNSII系 1台
    SHARP X68K系 1台
    Apple Macintosh系 3台(68k,68040,PowerPC 601)
    Apple IIGS系 1台
    NeXT workstation系 1台
    Commodore Amiga系 1台
    SEGA SC-3000系 1台
    任天堂 ファミリベーシック 1台


    ≫No.1. NEC PC-8801FA (by yafuoku)

    CPU: NEC μPD70008AC-8 (Z80互換) 4MHz・8MHz
    Memory: RAM 64KB
    Sound: YM2608(OPNA)
    FDD: 5.25inch 2D 320KB x2
    Monitor: EIZO 17inch L565


    ≫No.2. NEC PC-8801FH (by yafuoku)

    CPU: NEC μPD70008AC-8 (Z80互換) 4MHz・8MHz
    Memory: RAM 64KB
    Sound: YM2203(OPN)
    FDD: 5.25inch 2D 320KB x2
    Monitor: EIZO 17inch L565
    電池: 除去済


    ≫No.3. SHARP X1twin (Supplier: 三月兎)

    CPU: Z80 4MHz
    Memory: RAM 64KB TEXT-VRAM 4KB PCG-RAM 6KB Graphic-VRAM 48KB
    FDD: 5.25inch 2D 320KB x1
    etc: HE-SYSTEM (PC Engine HuCard)


    ≫No.4. SHARP X1turboZ (CZ-880C) (by yafuoku)

    CPU: Z80 4MHz
    Main Memory: RAM 64KB+320KB(CZ-8BE2)
    Graphics Memory: TEXT-VRAM 4KB Attribute-RAM 2KB PCG-RAM 6KB Graphic-VRAM 96KB(最大4,096色)
    Sound: YAMAHA YM2151(OPM)
    FDD: 5.25inch 2D/2HD x2
    OS: CP/M Ver.2.2(CZ-130SF)
    Input device: Turbo Mouse
    電池: 除去済


    ≫No.5. SHARP X1turbo (CZ-852C) (by yafuoku)

    CPU: Z80 4MHz
    Main Memory: RAM 64KB
    Graphics Memory: TEXT-VRAM 4KB Attribute-RAM 2KB PCG-RAM 6KB Graphic-VRAM 48KB(デジタル8色)
    Sound: PSG x3
    FDD: none


    ≫No.6. SHARP X1turboⅡ (CZ-856C) (by yafuoku)

    CPU: Z80 4MHz
    Main Memory: RAM 64KB
    Graphics Memory: TEXT-VRAM 4KB Attribute-RAM 2KB PCG-RAM 6KB Graphic-VRAM 48KB(デジタル8色)
    Sound: PSG x3
    FDD: 5.25inch 2D x2


    ≫No.7. Fujitsu FM77AV-2 (by yafuoku)

    CPU: MBL68B09E 2MHz
    Main Memory: RAM 128KB+増設64KB
    Graphics Memory: 96KB(320×200 4,096色)
    Sound: YAMAHA YM2203(OPN)
    FDD: 3.5inch 2D x2


    ≫No.8. Fujitsu FM77AV40SX (by yafuoku)

    CPU: MBL68B09E 2MHz
    Main Memory: RAM 192KB
    Graphics Memory: 192KB(320×200 262,144色)
    Sound: YAMAHA YM2203(OPN)
    FDD: 3.5inch 2DD x2


    ≫No.9. Sony HB-F1XV (MSX2+) (by yafuoku)

    CPU: Z80 3.58MHz
    Memory: RAM 64KB
    FDD: 3.5inch 2DD 720KB


    ≫No.10. Sony HB-F1XD (MSX2) (by yafuoku)

    CPU: Z80 3.58MHz
    Memory: RAM 64KB
    FDD: 3.5inch 2DD 720KB (Direct drive)


    ≫No.11. Panasonic FS-A1 (MSX2) x 2機 (1機 不調 要メンテ)

    CPU: Z80 3.58MHz
    Memory: RAM 64KB
    Sound: FMパナアミューズメントカートリッジ
    拡張 SLOT BOX: よんすろっと (Manufacturer M.A.D.)


    ≫No.12. Commodore Amiga 1200 (Supplier: Amstelveen, Netherlands)

    MPU: Motorola 68EC020 14MHz
    FPU: Motorola MC68881
    Memory: 4MB expansion with FPU
    Screen Mode: MultiScan 640x480 256-color(Monitor: EIZO 17inch L565)
    HDD: Internal IDE 2GB
    FDD: 3.5inch DD 880KB
    EtherNet: 3Com EtherLinkIII LAN PC card(10BASE-T)
    Power: European Power Supply 220V 50Hz
    Up Trans: NISSYO INDUSTRY SK-550E 100V⇔220 MAX550W
    OS: AmigaOS 3.1 Workbench 3.1


    ≫No.13. Apple Macintosh plus (Supplier: Chandler, Arizona, United States)

    MPU: Motorola 68000 8MHz
    Memory: 4MB
    HDD: External HDD SCSI 700MB
    Monitor: 512x342 mono


    ≫No.14. Apple Macintosh LCⅢ (Supplier: Hollywood, Florida, United States)

    MPU: Motorola 680LC40 25MHz (by yafuoku)
    Logic Board: Replaced LC475
    Memory: 36MB
    HDD: Internal SCSI 500MB
    OS: Mac OS 7.5.1
    Monitor: VGA


    ≫No.15. Apple Macintosh LC630 (by yafuoku)

    Logic Board1: LC630 original
     MPU: Motorola 680LC40 40MHz
     Memory: 36MB
    Logic Board2: Replaced PPC
     MPU: AIM alliance PPC603 75MHz
     Memory: 64MB
     HDD: Internal ATA 1.2GB
     OS: Mac OS 8.0
    Logic Board3: Replaced PPC
     MPU: AIM alliance PPC603 100MHz
     Memory: 64MB
     HDD: Internal IDE 6GB
     OS: Mac OS 9
    Monitor: VGA
    LAN: 10baseT


    ≫No.16. AppleII GS (Supplier: Castro Valley, California, United States)

    MPU: WDC 65C816 2.8MHz
    Memory: 1MB (firmware release = ROM version 3)
    FDD: 3.5inch 800KB
    Monitor: VGA (VGA Adapter by Manila Gear from ReActiveMicro)
    etc: AppleIIe(8bit 6502) software works with standard MEGA II chip.


    ≫No.17. NeXTstation Turbo Color (by yafuoku) メンテ中

    MPU: Motorola 68040 33MHz
    Memory: 8MB
    FDD: 3.5inch 2.88MB
    Monitor: VGA


    ≫No.18. NEC PC-9801DX2 (by yafuoku)

    CPU1: intel 80286 10MHz/12MHz
    CPU2: IO-DATA PK-X486/87SD Cx486DLC
    Memory: 640KB
    HDD: IDE 1.8inch 1GB
    FDD: 5.25inch 2HD 1.2MB
    SCSI:(c)ICM IF-2767(C-BUS SCSI-2 NEC55互換)
    電池: 有り


    ≫No.19. NEC PC-9801DA U2(Supplier: 家電ケンちゃん, Akihabara)

    CPU1: intel 80386 20MHz
    Memory: 5.6MB
    FDD: 3.5inch 2HD 1.2MB
    Power: Sanken PU463A(電解コンデンサ全て・セラミックコンデンサx1 2019.1.13交換済)
    電池: 除去済


    ≫No.20. NEC PC-9801NA/C (by yafuoku)

    CPU: intel 486SX 20MHz
    Memory: 640KB+10MB
    HDD: IDE 2.5inch 260MB
    FDD: 3.5inch 2HD 1.2MB
    FM音源: Computer Technica Inc. PCM サウンドパック 98n (PCM-98N)
    LAN: ICM NB-ET-T
    AC: PC-9801-12 (PC-9821LD-U01互換)


    ≫No.21. NEC PC-9821Lt2 (by yafuoku) 故障中

    CPU: intel 486DX2 50MHz
    Memory: 3.6MB
    HDD: IDE 1.8inch 1GB(故障中)
    FDD: 3.5inch 2HD 1.2MB
    AC: PC-9821LD-U01 (PC-9801-12互換)
    Mother: (電解コンデンサ全て 2019.1.14交換済)


    ≫No.22. NEC PC-9821Ld (by yafuoku)

    CPU: intel 486SX 33MHz
    Memory: 1.6MB


    ≫No.23. Fujitsu FM TOWNSⅡMA (by yafuoku)

    CPU: 486SX 33MHz (+CPU Card i486DX2 66MHz)
    Memory: RAM 4MB
    FDD: 3.5inch x2


    ≫No.24. SHARP X68000PRO (by yafuoku)

    MPU: 68000 10MHz
    Memory: RAM 1MB
    FDD: 5.25inch x2


    ≫No.25. Fujitsu FM-11AD2+ (by yafuoku)

    MPU: 68B09E 2MHz
    Memory: RAM 256KB VRAM 192KB
    FDD: 5.25inch2HD x2


    ≫No.26. NEC PC-9821Xe10 (by yafuoku)

    ≫No.27. NEC PC-8801mkIIMR (by yafuoku) メンテ中

    ≫No.28. NEC PC-8801mkIIFR (by yafuoku) メンテ中

    ≫No.29. SEGA SC-3000H (by mercari) メンテ中

    ≫No.30. Nintendo ファミリベーシック (by mercari) メンテ中

    ≫No.31. NEC PC-8801(初代) (by yafuoku) メンテ中

    ≫(現在所有せず) NEC PC-8801MA2(1989~現在退役)

    Main Memory: RAM 192KB+128KB


    ≫(現在所有せず) EPSON PC-286VG 16MHz (+486SLC 33MHz) (1994~現在退役)

    EGC: none

  • Sound研究
    機材
    FM音源Chip:
     YM2151(OPM) YM2164(OPP) YM2203(OPN) YM2608(OPNA)
    波形メモリ音源Chip:
     (c)NAMCO N106, (c)KONAMI SCC, (c)Nintendo FDS拡張音源(in RP2C33), (c)Hudson(KDE) HuC6280
    Sequencer:
     (c)YAMAHA QY70(AWM2音源 XG対応 最大同時発音数32)
    MIDI keyboard:
     (c)YAMAHA CBX-K2 (AC adapter PA-1D)
     (c)TERENCE X88D (Electronic piano)
    Synthesizer:
     (c)YAMAHA DX27(OPM YM2151系OPP=YM2164)
     (c)YAMAHA CS-10
     (c)KORG MS-20 Kit
    Electric guitar:
     (c)島村楽器 BUSKER'S BST-Standard
    Mini amplifier:
     (c)MARSHALL MS-2
    ギター/ベース用チューナー
     (c)KORG GA-30
    Silent guitar:
     (c)Donner HUSH-I (Headless)
    DTM:

    MSX(FS-A1 F1XD F1XV):
     (c)YAMAHA UCN-01(cartridge convert adapter)
     (c)YAMAHA SFG-01 SFG-05(YM2151 OPM synthesizer cartridge)
     (c)YAMAHA YK-01(44key keyboard)
     (c)YAMAHA YRM-15 YRM-55(FM Music Composer cartridge)
     (c)YAMAHA YRM-52(FM Voicing Program II cartridge)
     (c)BIT2 シンセサウルス Ver.2.0
    FM77AV2: (c)Victor(CROSS MEDIA SOFT) ミュージアム3
    X1turboZ: (c)SHARP FM音源ミュージックツール
    PC-8801FA: (c)1988 Victor(CROSS MEDIA SOFT) MUSIUM SOUND BOARD II
    PC-9801VX/RX: (c)Victor(CROSS MEDIA SOFT) MUSIUM4
    FM-TOWNSIIMA:
     (c)Roland ミュージ郎音楽教室 Ver2.0
     (c)Victor(CROSS MEDIA SOFT) ミュージアムTOWNS
    AppleIIGS: (c)1988 Activison,Inc. THE Music Studio 2.0
    X68000PRO:
     (c)SHARP MUSIC PRO 68K
     (c)SHARP SOUND PRO 68K
     (c)softbank Z-MUSICシステム Ver.3.0
    Amiga1200:
     (c)Circum Design Inc. MIDI Magic
     (c)1991 Dr.T's MUSIC SOFTWARE KCS V3.5 with Level II
    Macintosh plus:
     (c)Greate Wave Software ConcertWave+ (and ConcertWave+ MIDI)
     (c)MOTU performer ver.1.2~ver.3系(求む Please let me buy it!)
    Macintosh LCIII&LC630:
     (c)Opcode Easy Vision
     (c)SteinBerg CUBASE VST 5
     (c)DHC Concert Ware

    DTM用音源モジュール:

    (c)YAMAHA:
     FB-01(FM音源 OPM YM2151系OPP=YM2164)
    (c)Roland:
     SC-88VL(GMシステム・レベル1/SMフォーマット DC 9V)


  • 通信回線
    固定回線: 上下1Gbps (NTT東日本 ギガライン) x 2回線
    Router: YAMAHA NVR500(1Gbps) x 3台
    退役Router: YAMAHA RTA52i(ISDN) RT58i(200Mbps) OMRON MR504DV(100Mbps) BUFFALO BBR-4HG(V2)
    固定IP: 13個保有
    mobile net: DTI sim 1台
    mobile phone: Softbank 1台 Y!Mobile 3台

  • IT事業
    過去実績
    業界・分野=ゲーム・エンターテインメント・自動車(部品受発注・カーナビ)
    不動産(競売物件)・電信電話(TV会議予約)・百貨店(安否確認)・物流(集荷配送)
    出版(販売管理)・文化協会・スポーツ団体・写真・旅行(宿泊予約)・損保(見積もり)
    ブライダル・芸能・競馬・ペット・占い(タロット・易)
    開発システム=動画配信 各種申込 各種予約 各種検索 携帯JAVAアプリ ゲーム開発
    部品受発注 集計管理 カード認証 チャット ユーティリティ 研究開発 展示会向けアプリ
    ショッピングカート 多店舗型ショッピングモール自社企画開発 WEBデザインアウトソース。
    以上全て機密保持 秘密保持厳守。
    運用中WEBサービスの実績複数有り。(約3年・5年・9年・10年超)
    法人化後、商用IT開発プロジェクト15年間、57案件。
    (1994年4月以降、代表木津 会社員時代・個人事業主時代・法人化後以降を通算して24年間、計83件のプロジェクト=2018年9月1日現在。内9割以上メイン開発担当。)
    開発期間平均=2ヶ月半~4ヶ月前後+保守サポート。
    他、別途出張・遠隔操作にてIT技術サポート多数有。
  • IT事業
    ポリシー
    (受託開発)
    2018.9.2update
    まずはお気軽にご相談頂きたく思います。
    すぐにご依頼がなくとも、当社にご賛同頂ける方でしたら、ご挨拶、お悩み相談のみでも歓迎いたします。(IT受託開発につきましては、現在、法人様限定のお取引とさせて頂いております)。
    当社は純粋にコンピューターの仕組みと世界そのものを愛し、コンピューターの能力を余すことなく発揮すべく、愚直に、企画力・設計力・開発力・課題や問題の解決力・利便性の追求のプロフェッショナルで有り続けることを常に意識してお客様と誠実に向きあってまいりました。
    今後とも今まで培ってまいりました開発力・ノウハウに更に磨きを掛けつつ、世の中のためになりえるシステムを自社単独で構築・お客様と連携して構築、そのいずれの営みも続けていく精神で歩んでまいります。常にモラル・道義を守ることも続けてまいりました。
    創業以来、誠実に行動出来る許容範囲を超えてまでの広告宣伝を善しとしておらず、各種メディア、広告媒体、手法に安易に頼らず、実力を養うべく地道に歩んでまいりました。当HPは派手な演出はせず手間を掛けずシンプルにしております。それでもご縁のある方々とは共にお仕事をしたい。そう願っております。
    その歩みの中でご縁を頂きました発注者様、ユーザー様、関わる全ての皆様に喜んで頂けるよう、日頃より真心にてサポートさせて頂いております。
    過去実績におきまして、決して全てのプロジェクトがご満足・ご納得を頂けてこれたわけではございません。ほとんどのお客様に喜んで頂いてはおりますが100%ではないという意味合いです。
    プロジェクトを成功と認める水準にまで仕上げるには様々な観点や開発プロセスにおいて妥協の無く情熱を注ぎ続ける必要があります。的確な判断力も必要です。隅々までよくみる、命を吹き込む、そういった精神が毎度例外なく必要です。
    特に一般公開をするWEBシステムにおきましては、世の中は常に変化していくために、システム公開後も、サービス改善の弛まぬ努力が必要となります。そのためのアフターサポート(保守、追加改修)も必要な分だけご無理ない程度によく協議を重ねながら継続させて頂きます。
    特に初めてご相談いただくお客様におかれましては、ご要件が明確であればある程、ご納得の価格と期間で的確に対応致します。イメージを確かなものにするための協議を重ねながら、必要によりこちらからご提案もさせて頂いております。
    なお、当社のソフトウェア開発サービスのスタイルとしましては、下記の求人にも御座いますとおり、世間一般からしますと緩やかな開発進行となりますため、短期集中開発をご希望のお客様は他社様でのご検討をお願い致しております。価格はご相談に応じさせて頂きます。得意分野にも寄ってはくるものの、システム開発につきましての生産性は決して低くはないと自負しております。
    ご依頼元であるお客様ご自身にまず明確なビジョンがあり、且つ丁寧なご説明と、ときに厳しくも慈愛精神溢れる歩み寄りを継続的に惜しまないお客様とは、浮き沈みはあれど長い目でみればビジネス的にも着実に成功に向かい、日々進化を遂げている実績がございます。ビジネスの枠を超えた気付きや境地も生まれてくることもあります。
    コンピューターの仕組み自体はハードウェア・ソフトウェアともに大切に扱い、しっかりとメンテナンス(ハードウェア部品交換・ソフトウェア不具合パッチコードの適用やセキュリティチェック、データバックアップ等)をしていれば、常に正直であり裏切ることはありません。今や当たり前のこととして定着もしていることではありますが、この基本的性質が全ての動作と表現、そしてそれらの進化発展を成り立たせています。
    シンプルであるがゆえに確かで単純な仕組み・約束事をベースとして、これを必要な分だけ組み合わせて部品を作り、よく整理、取捨選択をしながら複雑な構造へと組み上げていく。アイディア次第で無限の可能性を秘めた世界でもあります。
    アイディアをお持ちでありながら、様々な要因によってなかなか形にすることが出来ずにおられるようでしたら、企画内容・秘密事項は厳守いたしますので、一度当社へ簡単にでもご相談頂きますと、親身に向き合いながら、具現化に向けて着実なプロセスをお客様とともに歩ませて頂きます。
  • IT事業
    開発
    2018.9.21update
    法人のお客様におかれましては、必要により、お客様オフィス・社屋内にて常駐させて頂き、弊社技術者による開発業務を行っております。(但し、技術者の住まいからの通勤距離にも寄ります)
    現在、平日において、毎週3日間の常駐勤務を可能としております。なお、常態化しなければ臨時に出勤を最大週4日まで増やすことも可能です。完成間近・リリース直前になりますと、必要とあらば週5日フルタイムも責任を持ち対応はいたします。
  • 経営理念
    根本精神
    2018.9.3update
    経営理念は千差万別でそれぞれに見習うべき点があり、その実態も常に大小変化していくものといえます。何事も言うは易しであり、実際に行動に移し、様々な壁や矛盾、困難と向き合い解決し、完遂させるためには、覚悟と情熱あるリーダーシップ、協力者の存在が必要でもあります。
    現行法・世の中の仕組みの中において、事実として経営を続けていくことは容易なことではありません。その中で当社としましては何かの犠牲の上で成り立つ営利や事業拡大、本来の姿を度外視した株式上場への邁進よりも、まずは世界をよく見渡すと同時に、身近で関わる全ての個人の個性尊重と自己実現、そのための日頃の自己研鑽、心身の健康維持などを軽視せず重要視しております。物事急ぎたいときこそ、同時に幾らか長い目でとらえる視点も忘れず、悠然と構える心のゆとりあれば、現実的にとりうる行動の質、その意義もより深いものになりえます。
    信念と活気ある個人を生みだす環境づくりに皆が勇気と思いやりを持ち協力する。そうしているうちに地に足のついた調和ある洞察力が生まれ、着実なプロセスを編み出す資本の一種と成りえると考えております。
    今後益々、世の中全体を意識した志高い目標を持つことはとても大切になってきます。その実現に向けての情熱的なエネルギーは現実の直視、課題や問題そのものとの直面、且つ勇気ある歩みよりや分かち合いから生まれます。
    これらの点を深くご理解頂けて共に支えあい、ときに感慨深く共感しあい、サービスや法人の成長以前にまず自然人として成長しあえるお客様、パートナー様と末永いお付き合いを頂けましたら幸いです。
    サービスの成功は個々の本来のポテンシャルが発揮されてこそ最大化されると信じております。
    そもそも誰一人として同じ人間はおりません。そして、すべての個性には必ず魅力的な面があるものです。個性の異なる者同士が集まり、まずは落ち着いて開かれた心で対面する。そして対話を重ねながら、多少の摩擦もあれど必要以上に難しく考えずに乗り越え、許しあい、素直に認め合い、調和し始めたときの連携力、創造力の素晴らしさとその意義深さは、何度でも体験すべきことといえます。
    自身がいくら頑固に構えていても、予想外の展開が待っていることもあるものです。そのときは素直に心を開放すべきときでもあるのかもしれません。その答えは常に自分の本質としての本心の中にあるものです。
    どのような世界、環境であっても、難問であっても、本質とよく向き合い、頭で考えるのでもなく、そのものとなりさえすれば、最終的には改善解決はいつか必ず可能であると信じます。ときには改めて本当の自分自身と真摯に向き合い、その上で物事と向き合う必要があります。本来は常にそうあるべきです。それでも気持ちに無理があっては調和は生まれないため、急がず自分らしさを保ちながらでいいのです。
    たとえ矛盾を感じるような出来事に遭遇したときであっても、それを矛盾ととらえるのでもなく、それが生まれた経緯やメカニズムは必ずあるのですから、その矛盾をまずは許し、ありのままみつめることで、少なくとも、その中でどうすべきか、最初の一歩はみえてくるはずです。
    様々な観念をまずは有って無きものとし、本来は皆持ち合わせている絶対的な確信から新たな第一歩を踏み出す。そして成功と失敗は表と裏の関係であり、決して恐れることはありません。但し注意力は必要です。
    例え完全でなくとも、ひと呼吸でもして落ち着いて、そのときどきにおいてのベストを自分なりに生み出す体験を重ねていくごとに、理念というまでもなく、いつの間にか様々な物事、要素がうまく調和してくる、その状態を実感できるときがくるものです。
    例え何度続けても結果が出なくとも、純粋な信念は持ち続け、心にゆとりを持ち、肉体を労わり、メリハリをつけリズムを保ち、身近な生命を愛してときには助け、創意工夫と努力を重ねていく中で、必ず期が熟すというときがくるものです。それが自然の摂理でもあります。
    今自身が抱えている問題とは一見何にも関係性がないとおもえることが身近に現れた場合に、自分なりに意味付けをしてその物事と向き合ってみる。すると直後には案外と自身が抱えていた問題が解決へと近づくヒントに気づいたりもするものです。
    組織のトップでなくとも、何事も自分で生み出す精神と行動は必ず何らかの結果として現れてくるものです。皆が経営者精神を持つと良いといわれることもありますが、それ以上に、誰もが自身の創造者でありつづけることです。そもそも自覚の有無はあれど既にいつでも創造者でないときはないのです。その本質に気づくだけでまずは良いのです。そうなれば折角なのでベストを尽くしてみようとおもえてくるものです。大前提として創造者たるものは絶対的な愛と思いやり、慈愛の精神が伴うことが必要でもあります。これは大げさなことでもなく、皆落ち着いて無理をしなければ、ただただ自分らしくいられれば、本来は自分のペースで自然に出来ることなのです。自分は自分以外にはなれず、自分らしくしていることがベストなのです。
    皆例外なく、無限の可能性を秘めた仲間であります。それは人間に限られてもなく、全ての生命にいえることなのです。そして皆表面的には分離してみえていても繋がっていて、どれも例外なく分離して存在してはいられません。何かを好きならもちろんのことながら、例え何かを嫌いであってもまずはそこには既に愛=繋がりがあり、それをみとめ、自らも好き嫌いを越えて愛することです。それでも感覚的には嫌な感じが残る。それはそれでそのままでも良いのです。愛していることには違いはないのです。
    自然の流れを自ら止めようとせず、反射的に意味を与えようともせずに流していくならば、必ずといってよい程、奇跡的な流れは生まれてきます。それは目覚めた状態においては奇跡でもなく、ただただ当たり前のことに過ぎません。
    この世でまず今生きているということ、それ自体が既にすばらしいことであります。
    各々にとっての理念を自ら生み出し、感銘し合い、そして各々が自ら進化発展に至り、調和世界実現にむけての主役となりえる。誰でもその力を秘めているはずです。そして既に皆誰でもどんな存在でもこの世界に存在している限り、皆主役であり尊い生命であります。
    世の中に無数の諸問題あれど、とらえ方によっては既に誰もが世の中を救える存在、救世主であり、皆仲間であります。個性の違いは皆が主役であるがゆえの必然性であります。
    ですから、一人一人が皆まずは安心して、自分のハート、心の内を自らの意志で表現し、形にしていくことで社会に貢献していることになります。一度出来れば、二度、三度と磨いていくことです。
    今回の肉体をもって生まれたという意味において一度きりの人生を皆悔いなく精一杯生きる。そうして生きている人々の総和であるエネルギーが今後の世の中に光を照らし、更に同胞の気づきを生み出し、また混ざり合い、調和が増し、意識水準が向上し進化した世界を創造いていくことと信じています。
    大きな組織、国や影響力を持つリーダーが常に世の中を支配的に創造していくのでもなく、本質的には誰もが世の中をより良くしていける力を秘めており、実際にも影響を及ぼし続けているのです。
  • 求人
    メッセージ
    (全ての事業)
    ご協力頂ける技術者の方や、技術を問わずご協力・応援頂ける方を求めております。
    人類のみでない全てのあらゆる生命・環境・世界全体の調和実現の意志をベースとして、様々な観点において自他ともに調和と尊重の精神を持ち、日頃から独自に研究実践をされておられる方でしたら、そのアプローチは問いません。
    契約形態・勤務形態・個人的生活事情・健康状態など諸々ご相談に応じます。
    毎週一定時間以上を継続して稼動可能な方は社会保険加入も可能です。
    本業を持ちながらもときどきご協力頂けるという方でも歓迎です。
    現在定職に就いておられなくとも、社会の役に立ちたいという意志を漠然とでもお持ちの方であれば、今後より明確な目標を意識しつつ、独自独特にリズムよく燃焼させていける可能性もあるはずです。
    業務が明確になり次第、必要により契約締結の手続きをとらせていただく場合もあります。その際は創業時より現在まで在宅勤務での請負契約及び業務委託契約のみの募集となります。(欧米のスタイルに近い経営思想です。)
    作業機材は原則ご自身でご用意頂くことになりますが、意義のある場合は当社負担で提供もしております。
    なお、当社は原則1日5~7時間勤務(障害対応等で突発的残業有り)・週休3~4日制(休日のうち1~2日は毎週平日で自由に選択可)を推奨推進致しております。
    開発職や事務ワーカー等の頭脳労働者においては長時間のデスクワークによる心身への負担を軽視せず、極力集中出来る時間内で一日の作業を終えて各自リフレッシュに努めつつ、翌営業日(翌労働日)に業務を再開するサイクルをリズム良くこなして頂くことになります。
    作業上の打ち合わせはお客様と直接のやりとりで進めて頂き、毎週当社フォーマットに則り作業週報をメールにてご報告をお約束頂きます。
    作業能率維持とスタッフの体調の維持、及びスタッフの社会生活の充実を応援するべくこのような無理のない勤務スタイルといたしました。
    社会一般的な稼動160時間/月としますと60時間~112時間(+自他要因に寄る必要な場合のみ残業)作業に集中して頂きます。
    事前に工数見積もりを頂き、ご自身の予定より遅延が発生する場合は必要により残業を頂くこともありますことご理解とご協力を頂きたくおもいます。
    ご希望がありましたら160時間勤務も可能です。
    社会的常識・良識・情熱のある方でしたら年齢制限もございません。
    業務キャリアも問いませんが、開発や創作活動を志したい方で、他企業での勤務や取引、団体や個人での様々な客観的にみて分かりやすい活動等、全く無いという方は参考とさせて頂くために、どのようなものでも結構ですのでご自身製作の作品を拝見させて頂きたいとおもいます。
    無形の表現力や才能・技術力をお持ちの方はその独特なパフォーマンス・情熱・才能・潜在能力・今後の可能性の片鱗に僅かでも触れる機会をご提供頂きたくおもいます。当社創業時の精神は広義の意味でのタレント(才能溢れる人々)をスカウト、もしくはその原石を発掘し、活躍の場を提供する。もしくは共に創造していく。という情熱から活動をスタートしております。必要性あれば当社事業内容の拡大も検討致します。
    個人としての人生は個人差はあるものの、いつかは限りあり尊いものであります。命ある限り、定年という枠なく、生きがいとして健康的に無理なく生涯働ける環境づくりを推進しております。可能な限り熟練の年配者の方々とお仕事を共にし学びとしたいと思っております。
    また単純明快にエネルギー溢れ今を生きる若い世代からも気づかされることが当然あるもので、将来この世界を支える役割となるかけがえのないその魂の進化発展を応援していきたいと思っており、共にお仕事をしてみたいという気持ちも強くあります。
    但し、世代を問わず、モラルなく目的もなく、ただ利己的に終始してお金を稼ぐことや、個人的な経済的成長が主目的の方は積極的に求めてはおりません。それら人生経験のひとつ、一過性としての意義意味やそのときどきの必要性は十分あるものの、そこには諸問題を常に抱えている現代社会の枠組みを超えてまでの意義・価値を感じることは出来ないという素朴な疑問が残るためでもあります。対価報酬は誠実にお支払いさせて頂きます。
    会社やサービスの存在意義としまして、どんなに小さい規模でも世相に流されるばかりでもなく、純度と視野の広い信念・探求を忘れず、人類のみでなく全ての生命の調和を常に意識し最善を尽くすべく今何が出来るか例えベストでなくとも一歩でもそれに近いベターでありたいと諦めず努力をすることが大切とおもいます。
    何かの行いについてや、様々な状態・こうあるべきと意見を述べるときなど、賛否両論があるものですが、社会の情勢・動向など様々な渦がある中で、それに乗るわけでもなく、飲み込まれてしまうわけでもなく、全てを統合したベストでありたいとおもいます。もしくはそれに出来るだけ近づいていきたいと思っております。
    時には十分注意していても溺れかけてしまい絶対絶命の渦中に身を置くこともあるものです。そこでこそ、その瞬間どうあるべきか自問自答し絶妙な一歩を踏み出す勇気が大切とも思います。まずは出来る可能性があるということを信じる・思い出すことが大切です。
    例えば一言では難しいながらも心身を柔らかく保ち、自己の課題をクリアすべく初心や素直さを忘れず、努力を惜しまず、力まず冷静さを保ちつつ、他者の貴重な意見も尊重し、試行錯誤を重ね、よく自己を省みて周囲との協調・調和を重んじ、世の中・世界の諸問題を他人事と思わず向き合い、最初は微力でも何か貢献していきたいという方であれば当社の理想像に近いです。
    人生の中で大小間違いに気づきながら修正、実践していく中で、実体験から学び、価値感、目標の質が徐々に変化してきている方も理想像に近いです。
    契約、約束事、規約、コンプライアンスもしくは社会的に確立された科学的論理などがある中で、法令は遵守することはもちろんのことながら、ときには立場的に責任範囲外の事象でありながらも、臨機応変に、柔軟にダイナミックに動ける方も大変心強く感じる場合があります。その自発的な意識改革やイノベーションは困難や己の限界と直面したとき、諦めや反射的に背を向けるでもなく、まずは落ち着いた精神状態と洞察力を養い、あらゆる係わり合いの全体を意識し、いざ覚悟を決めて勇敢に立ち向かっていくその意志の力には非常に意義深いものがあり、人智を超えた奇跡はそういった中で起こりえます。
    様々な価値感、物の考え方、表現の仕方、生まれ育った文化の違い、境遇の違い、仕事の進め方の多様性の中で如何にまとめて形にしていくか、改善の余地に気づき進化発展させていけるか、落ち着いて想像を膨らまし整理しつつ考えられる方も必要とされるときが多々あります。
    何か不安や疑問、不明点が出たときにどうすれば良いのか他人に聞くまでもなく答えが直感的に降りてくる方、そしてそれに慢心もしない方、もしくは例え直感が冴えなくとも周囲と相談する中において気づきが増して情熱が沸いてくる方もやはり可能性を感じます。
    様々な経験を積み重ねてきた自負があるとしても、どんな段階においても常に成長、改善の余地があると自覚し謙虚さを忘れない方も尊敬に値し貴重に思えます。
    経験の差や得意分野の違いはあって当然の中で更なる自己研鑽を怠らず、同時に気質や観念などの同異を問わず、仲間の成長・業績を素直に喜び賞賛出来る人も同胞として安心を覚えます。
    仲間、仲の良い関係者、もしくは一時的に折り合えないようにみえる関係性がある中においても、そのどちらの人とでも、相手方がなんらか困っているとき、苦しんでいるとき、価値感や個性・性格や文化の違いなど諸々の壁をあって無きものと捉え、時には立場も超えて歩み寄ろうとする、もしくはじっと見守ることが出来る、そんな心ある方も求めております。
    仲間のミスや行き過ぎた行為などをただ注意するだけでもなく、相手の立場や経緯・経験の度合いなどを理解・もしくは察した上で固定観念にも囚われず、伝統と瞬間の独自性を織り交ぜながら、そのときの本来の道理は何かを全身全霊で見つめなおし、その方向へ自他ともに導こうと努力を惜しまない方も団体・組織にとって必要な存在となりえます。
    大小トラブル・障害・ときには過ちを犯してしまったとしたならば、可能な限り問題そのもの、事実関係と直面し、再発を防止すべく、出直す覚悟で今現在どのようにあるべきか、誠実着実にやり直そうとする自身の良心から目を逸らさず、徐々にでも行動に移していける方には失敗を無駄にしない将来性があると思えます。
    起きてはならないトラブル自体を未然に防ぐ注意力のある方や、防止策としての仕組み改善を怠らない方、如何なる役割においても己の任務を熟知理解し遂行完遂させる責任感のある方、危機的状況においては報告・連絡・相談を怠らず団結して事にあたれる方、一旦問題が解消したならば、持ち場に戻り平常担当業務に打ち込める気持ちの切り替えの出来る方、いずれも持ち合わせている方ならば、適所協議の上、重要なお仕事をお願いしたいと思います。
    現時点、自分に何らか今すぐ解決・解消し難い課題がありながらも、それはそれとして気長に捉えて、まずは与えられた環境の中で精一杯生きてみようと思える方も、十分将来性を感じます。 日々のお仕事に打ち込む中で、いつの日かその人自身の課題も偶然ではない繋がりが起こり克服していくこともあると思えるからです。
    何事においても目にはみえなくとも本質として偶然のめぐり合わせということはなく、己の心意気次第で様々な意味に気づき、常に可能性と遣り甲斐、エネルギーは生まれてくると信じております。
    この世に生まれた魂・生命は同胞でありながらも唯一無二で皆例外なく人智を遥かに超えた可能性を秘めているはずです。
    その本質に目覚めて、自他のために活かすべく、可能な限りを尽くし生きてみたいという方、共に深まりながら進化成長していきませんか。

Photo. by Luc Viatour.